2017.11.09
レッドブルF1、2018年型マシンは早期リリースを予定。初回テストからロングランを目指す
AUTOSPORTweb Translation: AKARAG
レッドブルF1では2018年型マシンの開発が順調に進んでおり、当初のスケジュールより5日早く完了する見込みだという。施された変更点は有益であることが証明されるだろうと、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは述べている。
レッドブルF1では2018年型マシンの開発が順調に進んでおり、当初のスケジュールより5日早く完了する見込みだという。施された変更点は有益であることが証明されるだろうと、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは述べている。