7月16日、WEC世界耐久選手権第3戦モンツァのフリープラクティス1回目(FP1)がイタリア、モンツァ・サーキットで行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がトップタイムを記録した。
ル・マン・ハイパーカー(LMH)規定と、この新しいレギュレーションの下に新設されたハイパーカークラスのデビューシーズンとなっている2021年シーズン。その3戦目の舞台はイタリアの超高速サーキット、モンツァだ。
7月16日、WEC世界耐久選手権第3戦モンツァのフリープラクティス1回目(FP1)がイタリア、モンツァ・サーキットで行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がトップタイムを記録した。
ル・マン・ハイパーカー(LMH)規定と、この新しいレギュレーションの下に新設されたハイパーカークラスのデビューシーズンとなっている2021年シーズン。その3戦目の舞台はイタリアの超高速サーキット、モンツァだ。