2015年F1オーストラリアGPの日曜決勝で、マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは11位、ケビン・マグヌッセンはスタートできずに終わった。
■マクラーレン・ホンダ
レーシングディレクター、エリック・ブーリエ
非常に困難な週末であり、前向きな要素を見つけるのは難しいが、それでもいくつかあるのは確かだ。
何よりもまず、ジェンソンのマシンがレースを完走できたことは喜ばしい。彼は非常に優れた走りをし、何周にもわたってチェコ(ペレス)を巧みに押さえ続けた。そして56周を走り切り、大量の貴重なデータを我々にもたらしてくれた。
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