株式会社ワキプリントピアは7月6日から、インターネットショッピングサイト『キャライフ』でニッサンの歴史的名車であるR32スカイラインGT-Rのロゴをモチーフとしたカメラアクセサリー『ホットシューカバー スカイラインGT-R（BNR32）』を発売する。
ホットシューは、カメラに外付けのスピードライトなどを取り付けたりするアクセサリーシュー。マシンの走行写真を撮ったりドライバーを撮ったり、レースクイーンを撮ったりとサーキットに来場されるファンのなかにはカメラを愛用されているファンも多いと思うが、使用しないときには電気接点が露出してしまうため、保護しておくのがお薦めだ。
その保護のために、さまざまなホットシューカバーが発売されているが、今回『キャライフ』で発売されることになったのは、モータースポーツで数々の伝説を打ち立てたR32スカイラインGT-Rのロゴ入りホットシューカバーだ。
発売されるホットシューカバーはアルミ製で、日産自動車の監修を受けた『GT-R』ロゴを精密に刻印。カメラを彩ってくれそうだ。新型コロナウイルス禍明けにサーキットに行くときのために、ニッサンファンはぜひ手に入れておきたいアイテムかもしれない。
販売価格：2,700円（税抜き）
本体サイズ（約）：タテ17×ヨコ18×厚み3mm
材質：アルミ
製造国：中国
販売ページ：https://chalife.jp/kitte/html/user_data/gtr_hotshoe
※備考（プレスリリースより）
ペンタックス製カメラでは少し隙間が空いたり、シューの長さが短いのでカバーがはみ出します。
ソニー製カメラではシューの長さが短いのでカバーがはみ出します。
キヤノン製カメラでは内蔵のストロボが動作しなくなります。
カバーの装着具合が緩い場合は、シューカバー裏面に添付の厚み調整スペーサーを貼って、調整してください。
