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投稿日: 2019.08.09 12:38
更新日: 2019.08.12 13:05

ドイツ系ラリーチームがメルセデス陣営へ。GTマスターズでエンゲルとストルツを起用

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海外レース他 | ドイツ系ラリーチームがメルセデス陣営へ。GTマスターズでエンゲルとストルツを起用

 WRC世界ラリー選手権のWRC2 proクラスや、ERCヨーロッパ・ラリー選手権を戦うドイツの強豪ラリーチーム、トックスポーツWRTが今週末の8月10~11日、オランダ・ザントフールトで開催されるADAC GTマスターズ第4戦でシリーズデビューすることが決定。メルセデスAMG GT3を投入し、ワークスドライバーであるマーロ・エンゲルとルカ・ストルツを起用するとアナウンスした。

 ニュルブルクリンク至近のクイデルバッハに本拠地を構えるトックスポーツWRTは、この週末に開催されるADAC GTマスターズ第4戦ザントフールトと、続く第5戦ニュルブルクリンクの2戦にエントリーし2020年シーズンのフル参戦に向けたテストプログラムを計画している。

 チームはこれまでにもFIA-GT3カーで数戦の24時間耐久レースを経験しており、直近ではメルセデスAMG GT3でポルトガル・ポルティマオの24Hシリーズにエントリー。その他、ドイツ国内のポルシェカレラカップにも参戦するものの、そのメインプログラムはやはりシュコダ・ファビアR5を中心とするラリー・フィールドとなっている。

 前述のとおり2019年シーズンは主要なラリー選手権でR5カーを走らせており、WRC2 proのチリ戦ではカリ・ロバンペッラを擁して勝利を挙げ、ERCではイギリスの新鋭、クリス・イングラムが選手権3位につけるなど、ジュニア登録のERC1ではタイトル獲得が現実味を帯びてきている。

 メルセデス・カスタマーレーシングのファクトリードライバーであるエンゲルとストルツのペアリングは、ブランパンGTシリーズでブラックファルコンのマシンをドライブするレギュラー・チームメイトでもあり、その相性は抜群といえる。

チームの主戦場は、シュコダ・ファビアR5を使用したラリー活動がメインプログラムに
WRC2proのチリ戦では、カリ・ロバンペッラを擁してクラス勝利を飾っている
直近ではメルセデスAMG GT3でポルティマオの24Hシリーズにもエントリーした


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