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投稿日: 2019.06.29 20:12
更新日: 2019.06.29 20:27

ルクレールがトップタイム【タイム結果】F1第9戦オーストリアGPフリー走行3回目


F1 | ルクレールがトップタイム【タイム結果】F1第9戦オーストリアGPフリー走行3回目

 2019年F1第9戦オーストリアGP土曜フリー走行3回目は、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムをマークした。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは5番手、ピエール・ガスリーは7番手タイムをマークしている。

 現地時間12時のFP3は気温25℃、路面温度47℃、快晴のなかセッションがスタート。序盤は各車コースに出てこなかったが、セッションが10分経過しマクラーレンのカルロス・サインツJr.が先陣を切ってタイムをマーク。このときサインツとランド・ノリスのふたりがスリップストリームを使うべく練習走行を行っている。

 20分経過時点では昨日クラッシュしたメルセデスのバルテリ・ボッタスがソフトタイヤで1分5秒510でトップタイムをマーク。2番手にアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)、3番手にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が続いている。しかし、すぐにルクレールがボッタスのタイムを塗り替えトップに浮上。いずれのドライバーもソフトでタイムを記録している。

 一方、まだ2周しか走っていないガスリーが「パワーがない」と無線で訴えガレージへと戻っていった。このため、レッドブル・ホンダのデータ収集はフェルスタッペンの1台体制に。

 30分経過時点でルイス・ハミルトンは5番手。たびたびコースを外れており、イマイチ乗り切れていないようだ。

 中団チームのマクラーレン、ハース、ルノー、アルファロメオ、レーシングポイント、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは決勝を見据えてミディアムタイヤで周回している。

 セッション40分が経過、ガレージで作業していたガスリーのマシンがコースインを果たし周回を開始。

 上位勢の各車アタックを開始し、トップのルクレールが1分4秒120で自身のタイムを塗り替えた。2番手にはタイムを上げてきたハミルトン、3番手ボッタス、4番手ベッテル、5番手フェルスタッペン、6番手ガスリーとトップ3チームが並んできた。しかし、ガスリーのすぐ背後には好調マクラーレンのふたりが僅差で続いている。またルクレールは、1分3秒987までさらにタイムを縮めてきた。

 セッション残り5分を切ったところで、コース上は渋滞気味となり思うようなアタックができないドライバーが多数。そんななかソフトでアタックしたノリスがガスリーを上回る6番手に。

 チェッカー後の順位は、ルクレールがトップ、2番手ハミルトン、3番手ボッタスのまま変わらずという結果となった。

■F1第9戦オーストリアGPフリー走行3回目 リザルト

PosNo.DriverTeamTimeLaps
116C.ルクレールフェラーリ1’03.98718
244L.ハミルトンメルセデス1’04.13021
377V.ボッタスメルセデス1’04.22123
45S.ベッテルフェラーリ1’04.25020
533M.フェルスタッペンレッドブル・ホンダ1’04.44618
64L.ノリスマクラーレン1’04.98619
710P.ガスリーレッドブル・ホンダ1’05.15215
855C.サインツJr.マクラーレン1’05.21922
999A.ジョビナッツィアルファロメオ1’05.33617
1026D.クビアトトロロッソ・ホンダ1’05.39125
1123A.アルボントロロッソ・ホンダ1’05.48129
1227N.ヒュルケンベルグルノー1’05.51421
137K.ライコネンアルファロメオ1’05.51421
1411S.ペレスレーシングポイント1’05.52318
158R.グロージャンハース1’05.62020
1618L.ストロールレーシングポイント1’05.65017
173D.リカルドルノー1’05.87819
1820K.マグヌッセンハース1’06.01711
1963G.ラッセルウイリアムズ1’06.67623
2088R.クビサウイリアムズ1’07.48423

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