レッドブルリンクで開催中の2021年F1第9戦オーストリアGPの取材を続ける熱田護カメラマン。予選ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季4度目となるポールポジション(PP)を獲得。ホンダにとって、1991年以来となる3戦連続でのPPとなりました。スタンドがフェルスタッペンファンのオレンジ色に染まる中、今回は予選が行われた土曜日までのレースウイークの様子を熱田カメラマンが歩き、見て、感じて撮った写真と一緒に紹介します。
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もう、速くて強くてとてもスムーズなフェルスタッペン選手。
安心して見ていられる感じ!
本人、ギリギリだったとは言え。
お見事!ポールポジション獲得!
角田選手も予選7番!
ガスリー選手6番。
金曜から土曜と順調で、ようやく、整ってきた感じでしょうか!
木曜日のピットでチームの撮影でしょうか?
F1ドライバーともなると走るだけでは無くて、プロモーションのために働く時間が多くなります。
SNSでもたくさん上がっていますね。
よりたくさんのファンの獲得のためにはいいと思います。
ラッセル選手、ついにQ3進出ってすごい!
角田選手の後ろ8番手からスタートします!
ポイント獲得なるのか!
綺麗な空の土曜日!
ベッテル選手はアロンソ選手の予選アタックの邪魔をしてしまって3グリッドダウン。
勿体無いなあ。
アロンソ選手にとってみれば、なんでだよ〜〜〜〜〜!って感じだし、ベッテル選手にとってみれば、もっと早く指示が欲しかったという感じでしょうか。
金曜日、最終コーナーでスピンしてしまったストロール選手。
タイヤバリアにはぶつからず、再スタートしていきました。
アストンマーチン、好調ですね。
資金調達がうまくいくという事とそのハンドリングがきちんとしている事で上昇基調になっているんでしょうね。