世界一のF1ファンたち、今年も集結。ベッテルの活動に賛同するドライバーたち【SNSピックアップF1日本GP（2）】

　ユニークなコスチュームとお手製の応援グッズで、F1ドライバーのみならず世界のメディアをも虜にするのが日本のファンたちだ。今年も木曜日から大勢のファンが詰めかけて鈴鹿を色鮮やかに染めていく。そして昨日から活動中のセバスチャン・ベッテルは現役ドライバーたちと再会した。SNSから今日の鈴鹿を見てみよう。

●世界一のファンたちが今年も集結

　走行がない木曜日だが鈴鹿サーキットには大勢のファンが駆けつけ、午前中に行われたピットウォーク＆ストレートウォークでは至るところで人集りが。

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　世界でもっとも情熱的と言われる日本のF1ファン、その熱狂ぶりをご覧あれ。アルファロメオのピットにはバルテリ・ボッタスの幼少期の写真というマニアックなワンショットをプリントしたTシャツ軍団が。

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　こちらはメルセデスのピット。ヘルメットからレーシングスーツまでコーディネートするのがもはや当たり前になっており、海外メディアから敬意を込めてクレイジーと表現されるのも無理はない。

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　鈴鹿市内の庄野小学校の小学生たち。F1ファンからすれば世界でもっとも羨ましく、貴重な経験をしている子どもたちだ。

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　マクラーレンのピットには大勢のランド・ノリスファンが。ノリスは特に女性ファンの心をガッチリと鷲掴みにしている。

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