2020年11月の復活開催が決定したWRC世界ラリー選手権日本ラウンド『Rally Japan(ラリー・ジャパン』のオフィシャルライセンスグッズが早くも登場する。第1弾は11月7~10日に開催される『セントラル・ラリー愛知/岐阜2019』をモチーフとしたアイテムたちだ。
2020年シーズンのWRC最終戦として開催されるラリー・ジャパン。今回モチーフとなったセントラル・ラリー愛知/岐阜は、そのリハーサルイベントに位置づけられている。
今回登場したオフィシャルライセンスグッズは、そんな1回限りのイベントをモチーフにした特別デザインを採用した、キャップやTシャツ、タオル、フリースネックウォーマーなど5種類9アイテムだ。
これらのグッズは11月1日(金)より、autosport web shopで受注が始まるほか、セントラル・ラリー愛知/岐阜の『Rally Japanオフィシャルグッズショップ』ブースでも11月8日から販売される。
セントラル・ラリー愛知/岐阜のブースでは会場限定アイテムとして、お土産として定番のロゴ入りクッキーや、ロゴをかたどったピンズ、全5色のカラーリストバンドが当たるガチャガチャなども用意されるとのこと。
なお、今回のアイテムはいずれも限定品で再生産の予定はないとのことなので、気になるアイテムがある方は早めのチェックをお忘れなく。