その後も、ウイリアム・ブラー(KONDO RACING)がアンダーブリッヂ手前でアウト側にコースアウトしたり、国本雄資(P.MU/cerumo・INGING)が第2ヘアピンでコースアウトするも、いずれもセッション続行のまま作業が行われた。

 トップタイムは、開始直後の1分35秒台から、30分が経過する頃には1分29秒台まで短縮。その後、1分28秒台へと上位タイムは更新されていった。ここまでトヨタの4連勝を許しているホンダ陣営も、序盤から各車が上位に名を連ねていき、両陣営が入り混じる形でタイムシートは推移していった。

 トップタイムをマークした一貴は、合計22周を走行。チェッカーに向けて行ったアタックで1分28秒280をマークし、このセッションを首位で終えた。2〜3番手には、こちらも最後のアタックでほぼ同時にタイムを上げたナレイン・カーティケヤンと野尻智紀のDOCOMO TEAM DANDELION RACING勢が続いている。

 序盤にストップを喫するも、開始から50分というところで再度コースインを果たした石浦が1分28秒446のタイムで4番手。5番手からはアンドレア・カルダレッリ(LENOVO TEAM IMPUL)、伊沢拓也(REAL RACING)、小暮卓史(DRAGO CORSE)、ロッテラーと続いている。最終的に位は、上位14台が1秒以内にひしめく結果となった。

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