第4戦にして、今季3回目のポールポジションを獲得。予選日までは、“野尻智紀の天下”が続いていたかに見えた2022年の全日本スーパーフォーミュラ選手権だったが、翌日の決勝では状況が一変した。

 ミニマム周回でピットインした牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)のアンダーカットを警戒し、15周目にタイヤ交換を行うことを選択した野尻は、その後選手権2位のライバル・平川亮(carenex TEAM IMPUL)のオーバーカットを許してしまう。さらにピットインを引っ張っていた2台にも先行され、今季初めて表彰台を逃す結果となった。結果的には、コース上でのラップペースが足りなかった、ということになる。

 平川との差が7ポイントにまで縮まったオートポリス。序盤3戦とは異なるフィーリングに、野尻陣営は週末を通じて苦戦を強いられていた。

■足回りは昨年5種類、今季は2種類。第4戦にして初の『外し』

ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります

または

本日のレースクイーン

小枝凛こえだりん
2026年 / スーパー耐久
Mobil1レーシングサポーターズ2026
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア