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投稿日: 2016.06.05 23:53

ポルシェカレラカップ ジャパン第6戦富士 決勝レポート

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国内レース他 | ポルシェカレラカップ ジャパン第6戦富士 決勝レポート

プレスインフォメーション

2016年6月05日

ポルシェカレラカップ ジャパン第6戦 決勝レポート

小山町. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2016第6戦 決勝レースを、富士スピードウェイ(静岡県)にて2016年6月5日(日)に開催いたしました。

PCCJ2016-第6戦(富士)決勝レース
天候:曇り 路面:セミウェット

 朝から強い雨が降り続くも、予報通り正午を過ぎた頃には時折陽が射すまでに天候は回復。コースは所によりドライという難しいコンディションの中、PCCJ第6戦決勝のスタート進行が始まった。

 ポールポジションは土曜日の第5戦見において完璧なレース運びでポイントランキング争いのリードを広げた#78近藤翼。その隣に#14三笠雄一、2列目には#36坂本裕也と土曜のレースでポディウムに登ったドライバー達が続き、接触により2周めで姿を消した#23服部尚貴は4番グリッドからの雪辱を狙う。

 ジェントルマンクラスの最上位は#99佐野新世。昨年はポルシェGT3カップ チャレンジ ジャパンで経験を積み、今シーズンからPCCJにステップアップした#99佐野は初めてのクラスポールからのスタートとなる。続いて#24剛覇矢人、#25内山清士、#32永井秀樹と#99佐野も含めて土曜日の決勝では悔しい思いをした面々が表彰台目指してグリッドに並んだ。


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