5月4日、静岡県の富士スピードウェイでスーパーGT第2戦富士のサポートレースとして、FIA-F4ジャパニーズ・チャンピオンシップ第2戦の決勝レースが行われたが、37台がエントリーしたレースのうち、TGR-DC RS F4の4台(佐野雄城、卜部和久、鈴木斗輝哉、梅垣清)、HFDP with B-Max Racing Teamの2台(野村勇斗、洞地遼大)、PONOS RACINGの2台(大宮賢人、佐藤凛太郎)をはじめとしたチャンピオンクラスの顔ぶれをはじめ、複数台が参戦を自主的に見合わせ、リタイアを決断した。5月3日の第1戦から第2戦までの間に何があったのか、GTアソシエイションでFIA-F4を担当する服部尚貴プロジェクトリーダーが説明を行った。

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