レースを愛してやまないファンの方々へ
autosport web Premiumが登場。

詳細を見る

MotoGP ニュース

投稿日: 2020.04.10 07:15
更新日: 2020.04.09 17:22

ヤマハ『NMAX ABS』にスポーティさとトレンド感を併せ持つ“マットブルー”が追加

レースを愛してやまないファンの方々へ
autosport web Premiumが登場。

詳細を見る


MotoGP | ヤマハ『NMAX ABS』にスポーティさとトレンド感を併せ持つ“マットブルー”が追加

2020年4月9日
プレスリリース

原付二種スクーター『NMAX ABS』の新色を発売 〜エレガントなマットブルーを採用〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm3“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載する原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売します。

 新色は、スポーティさとトレンド感を併せ持つ“マットブルー”で、サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、エレガントな雰囲気を演出します。なお、現行の“マットグレー”と“ホワイト”は継続販売します。

 NMAX ABSは、欧州や日本で人気の『TMAX』『XMAX』のDNAを受け継ぎ、『MAXシリーズ』の特長である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing(YIMM)が行います。

※BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE”を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、NMAX ABSのエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

■メーカー希望小売価格(税込)

NMAX ABS:35万7500円

ヤマハNMAX ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック(マットブルー):右サイド
ヤマハNMAX ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック(マットブルー):右サイド
ヤマハNMAX ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック(マットブルー):左サイド
ヤマハNMAX ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック(マットブルー):左サイド
ヤマハNMAX ABS マットグレーメタリック
ヤマハNMAX ABS マットグレーメタリック
ヤマハNMAX ABS ホワイトメタリック
ヤマハNMAX ABS ホワイトメタリック

 詳細はヤマハ公式ホームページ(https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/nmax/)まで。


関連のニュース