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投稿日: 2020.03.16 14:34

M社謹製『BMW X5M/X6M』に、625psまで強化された“Competition”登場。国内受注開始


クルマ | M社謹製『BMW X5M/X6M』に、625psまで強化された“Competition”登場。国内受注開始

 BMWの高性能モデルを手掛ける“M社”の手により、サーキット・モデルとしての高い走行性能とスポーツ・アクティビティ・モデルとしての機能性を両立した『BMW X5 M Competition(エックス・ファイブ・エム・コンペティション)』と、そのクーペ・バリエーションの『X6』が登場。3月12日より受注が開始されている。

 1972年に設立され、BMWのハイパフォーマンスロードカーの開発にも携わってきたM GmbHは、モータースポーツ活動で得たその豊富なノウハウを活用して数々の高性能バージョンを送り出してきた。

 そのM社が手掛けた今回のモデルは、よりアグレッシブなスポーツ走行を想定したコンペティションモデルとなり、Mのラインアップではおなじみとなった最高峰グレードに位置付けられる。

 デザイン面では、新型『BMW X5』と新型『BMW X6』をベースに“M Competition”モデル専用のデザインを採用。Mモデルを象徴するダブル・バーを採用したキドニーグリルはブラックをまとい、空力性能を向上させるM専用デザインのミラーキャップ、さらにM専用デザインのサイドギルを装備し、刺激的なサウンドを響かせるMスポーツ・エキゾースト・システムを採用している。

 インテリアでもサーキット走行を想定し、アグレッシブな走行でもドライバーの姿勢を支えるMマルチ・ファンクション・シートや、M専用ステアリングホイールとシフトレバーの他、最新のデジタルパネルを採用した“BMWライブ・コックピット”やM専用コンテンツが表示されるヘッドアップ・ディスプレイなど、機能性を重視した装備がそろう。

 その心臓部に収まるパワーユニットは、最高出力625PS/6000 rpm、最大トルク750Nm/1800-5600rpmを実現する4.4リッターV型8気筒Mツインパワー・ターボ・ガソリンエンジンを搭載。

 2基のターボチャージャーへ排気ガスを供給するエキゾースト・マニフォールドは、クロスバンク型を採用することで最大限に排気エネルギーを活用しながら素早いレスポンスを可能とし、また燃焼室に燃料を供給する直噴システムの最高噴射圧力を350barまで高めることで、極めて微細な霧状の燃料噴射を実現し、より高効率な燃焼を可能としている。

BMWがそれぞれSAV、SACと呼ぶボディシルエットを持つX6(左)とX5
ペダルの微細な操作にも鋭く反応し、ドライバーの意思に敏感に呼応する4.4リッターV型8気筒Mツインパワー・ターボを搭載
ドライバーは必要に応じてフロント・アクスルとリヤ・アクスルの間の駆動力配分を設定することも可能で、初期設定の”4WD”モードと、ほぼ後輪駆動に近い”4WD SPORT”モードが用意される


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