ウイリアムズF1チームは、アブダビGP後のF1合同テストのドライバーラインアップを発表、レースドライバーのランス・ストロールとともにロバート・クビカとセルゲイ・シロトキンを走らせることを明らかにした。
最終戦アブダビGP後の火曜と水曜(28日、29日)、ヤス・マリーナ・サーキットで全チームが参加して、ピレリの2018年F1タイヤの評価テストが行われる。
22日、ウイリアムズは、テストで走らせるドライバーのラインアップを正式に発表、初日午前はクビカ、午後にはストロールが走行する。2日目は午前から午後にかけてシロトキンが走り、夕方にクビカが再び2017年型ウイリアムズFW40のステアリングを握るということだ。
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