ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2018.04.23 19:05
更新日: 2018.04.26 00:26

ブランパンGT:耐久カップ開幕戦、アウディWRTが逆転勝利。GT-Rはトラブル相次ぐ


ル・マン/WEC | ブランパンGT:耐久カップ開幕戦、アウディWRTが逆転勝利。GT-Rはトラブル相次ぐ

 ブランパンGTシリーズ・エンデュランスカップ開幕戦モンツァが4月22日、シリーズ第2戦としてイタリア・モンツァで行われ、3番手からスタートしたベルジャン・アウディクラブ・チームWRTの1号車アウディR8 LMS(ドリス・バンスール/クリストファー・ミース/アレックス・リベラス組)が逆転優勝を飾った。

 2018年シーズンからはプロクラスのエントリーが26台に制限され、GT3レース本来の姿であるアマチュアドライバーが参戦できるレースへの回帰が図られているブランパンGTシリーズ・エンデュランスカップ。

 ベルギーのゾルダーで行われた同シリーズ・スプリントカップ開幕戦から2週間後の開催となった今季のエンデュランスカップ第1戦モンツァには、昨シーズンのエントリーを上回る合計53台のマシンがグリッドに並んだ。

 また今シーズンは予選方式も改められ、3名のドライバーがQ1~Q3の各セッションで出走することに変わりはないが、ベストタイムでの順位決定から3名のアタックラップの平均タイムによってグリッド順位を決めることとなっている。

 そんな予選は決勝日の午前に行われ、前日のプレ-クオリファイから速さを見せていたSMPレーシングの72号車フェラーリ488 GT3が開幕戦のポールポジションを獲得。シルバーカップクラスのエミール・フレイ・レーシング、54号車ジャガーG3がフロントロウで並び、“強豪”WRTの1号車アウディが3番手につけた。

エンデュランスカップ初参戦のエミール・フレイ・レーシングは14号車レクサスRC F GT3が17位、114号車RC Fが21位となっている。
ポールポジションを獲得したSMPレーシングの72号車フェラーリ488 GT3
ポールポジションを獲得したSMPレーシングの72号車フェラーリ488 GT3
新型ベントレー・コンチネンタルGT3は苦いデビュー戦に。7号車が24位、8号車は43位に終わった。
新型ベントレー・コンチネンタルGT3は苦いデビュー戦に。7号車が24位、8号車は43位に終わった。


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