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投稿日: 2021.04.23 11:38
更新日: 2021.04.23 11:42

ヤリス、ホンダeを退け『フォルクスワーゲンID.4』が2021ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー受賞


クルマ | ヤリス、ホンダeを退け『フォルクスワーゲンID.4』が2021ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー受賞

2021年4月22日
プレスリリース

フォルクスワーゲン『ID.4』が2021ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーに選出

・モジュラーエレクトリックドライブキット(MEB)をベースにした最初のSUVが、世界各国からの選考委員93人からもっとも多くの票を獲得
・ID.4の革新性とゼロエミッションによる走行が高く評価
・フォルクスワーゲンとして5度目の“ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー”を受賞

 ウォルフスブルグ/ニューヨーク-フォルクスワーゲンが“2021ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー”に選出されました。完全に新設計された『ID.4(アイディ.4)』が、国際的な自動車賞のワールド・カー・アワードにおいて、激しい競争を勝ち抜いて1位に選出されました。
 
 ワールド・カー・アワードは、世界24カ国の90人以上のモータージャーナリストによる投票で、世界市場におけるもっとも革新的なクルマを選出するコンテストです。「ID.4が“ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー”に選出され、大変うれしく思っています」と、フォルクスワーゲンブランド最高経営責任者(CEO)のラルフ・ブラントシュテッターは述べています。
 
「なぜならば、このアワードは、世界でもっとも重要な自動車賞のひとつであるだけでなく、選考委員の方々が、素晴らしいアイデアや、素晴らしいチームを評価してくださったからです」

「ヨーロッパ、中国、米国における主要な市場にとって最初の“ID.”となるモデル は私たちの電動化攻勢を世界中で展開してくれます。素晴らしいアイデアから誕生した魅力的なクルマで“ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー”を頂戴できるのは大変うれしい出来事です!」

フォルクスワーゲンID.4の外観(サイド)
フォルクスワーゲンID.4の外観(サイド)

 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの対象となる車両は、少なくとも年間1万台が生産され、少なくともふたつの大陸で販売されている必要があります。

「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞は、私たちの“ID.”チーム全体が、大きな成功を収めたことを意味しています」と、フォルクスワーゲンブランド開発担当取締役のトーマス・ウルブリッヒは述べています。

「私たちは、世界でもっとも重要なコンパクトSUVセグメントでe-モビリティへの移行を開始し、日常走行における優れた使い勝手を提供するクルマを開発することに成功しました。私たちは、ID.3(アイ ディ.3)および今後登場する“ID.”モデルとともに、量販マーケットにおける革新的なe-モビリティを、誰もが体験できるものにしていきます」

 選考委員は、ゼロエミッション走行による環境への配慮と、ID.4の革新的な機能を賞賛しました。例えば、革新的な拡張現実ヘッドアップディスプレイは、オプションで装備することが可能です。
 
 この機能は、ナビゲーションシステムの進行方向を示す矢印をはじめとする重要な情報を、フロントウィンドウに投影します。これらの情報は、車両前方の3=10メートルの位置に、3次元映像が浮かんでいるように表示されます。
 
 これは、ディスプレイが実際の外界と完全に統合されていることを意味します。アダプティブクルーズコントロール(ACC)またはトラベルアシスト(オプション)が作動している場合、ヘッドアップディスプレイは、一定の速度を超えると、ID.4の前を走る車両を明るく強調表示することにより、必要な車間距離を維持することができます。

フォルクスワーゲンID.4のインテリア(インパネ周り)
フォルクスワーゲンID.4のインテリア(インパネ周り)

 
 ID.4は、新しいデジタル化の基準も設定しています。車両の各種機能は、“OTA(over the air)”機能によって無線で定期的に更新され、新しい機能がインストールされます。この機能を夏から提供するフォルクスワーゲンは、量販セグメントでOTA機能を提供する最初のメーカーとなります。
 
 これによって、車両はつねに最新の状態に保たれます。また、OTA機能は、新しいビジネスモデルを構築するための重要な要件でもあります。今回17回目を迎えるワールド・カー・オブ・ザ・イヤーでの受賞により、ID.4は、このコンテストにおけるフォルクスワーゲンのサクセスストーリーを継続します。
 
 ID.4は、業界専門誌だけでなく、お客様からも高い評価を得ています。フォルクスワーゲンは今年、世界中で約15万台のID.4を販売する予定です。電動化攻勢は、フォルクスワーゲンの“ACCELERATE”戦略における重要な要素です。フォルクスワーゲンは、毎年少なくとも1車種の新しい電気自動車を市場に導入する予定です。
 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、今年のワールド・カー・アワードの授賞式はデジタルで開催されました。授賞式の模様は、YouTube.com/worldcartv(https://www.youtube.com/channel/UCtyNFX50FY21kAq9N1RMINg)で視聴することが可能です。
フォルクスワーゲンID.4の外観(リヤ)
フォルクスワーゲンID.4の外観(リヤ)


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