2020年1月末に登場し、日本市場では導入記念特別仕様車として販売されてきたフォルクスワーゲン・ブランドの最小SUV『T-Cross(ティークロス)』が、いよいよカタログモデルに昇格。“TSI Active”と“TSI Style”の2グレード構成で、3月2日(火)より発売開始となっている。

 全長4115mm、全幅1760mmと日本の道路環境にマッチしたボディサイズによる取り回しの良さや、ラゲージルームの広さなどの実用性の高さなどが評価されている『T-Cross』は、上陸後の約1年間で8930台と輸入車SUVとしてトップの販売台数を記録した。

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