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  • プレミアムアッパーミディアムセグメントの高性能モデル『RS6アバント』と『RS7 Sportback(RS7スポーツバック)』に、歴代RSモデル史上最高のパワーと加速性能を持つ「究極のスポーツグレード」と謳われる"performance"が登場
  • 日本では2003年に初代が登場して以降、ツインターボチャージャーエンジンと伝統の"quattro"による4輪駆動システムの搭載を貫いてきた高性能ミドルワゴンも、現行モデルで4代目を数える
  • 搭載する4.0リッターのV8ツインターボTFSIエンジンのターボチャージャーを大型化。ブースト圧も2.4barから2.6barに引き上げたことにより最高出力で30PS、最大トルクも50Nmの増強に成功した
  • 脚元では22インチの軽量ホイールが装着され、モータースポーツからヒントを得た鍛造フライス加工で製造された5-Yスポークデザインを採用する