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  • レッドブル・レーシングのカラーイメージとパーツサンプル。アストンマーチンのウイングバッジも展示されていた。
  • 会場にはアストンマーチンの最新クーペ『DB11』も展示されていた。
  • フロントにはフォーミュラマシンを彷彿とさせるウイングを備える。
  • 無駄をはぶいたインテリア。サイドミラーはなく、カメラによる映像を両サイドのモニターで確認する。
  • 複雑な形状のテールライトは軽量化とデザインを両立。フロントセクションは後方から前が見えるほど大きく開放されている。
  • 巨大なディフューザーを備える車体リヤ。2本のテールパイプは1000馬力を発揮する12気筒エンジンにつながる
  • 『アストンマーチン・バルキリー』とアストンマーチン・バイスプレジデント、マレック・ライヒマン氏
  • 『アストンマーチン・バルキリー』とアストンマーチン・バイスプレジデント、マレック・ライヒマン氏
  • アンベイルされるアストンマーチン・バルキリー
  • 150台限定生産となるバルキリー。納車まで2年待ちだという。