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【写真4】ゴードン・マレー設計のV12新型スーパーカー『T.50』公開。F1譲りのファンカー機構搭載

投稿日: 2019.06.06 13:53

T.50のデザインイメージ。ドライバーの着座位置が極端に低いことが分かる

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  • ゴードン・マレーによって設計された新型スーパーカー『ゴードン・マレーT.50』
  • ブラバムBT46BからマクラーレンF1を経てT.50へと設計思想がつながることを示すイメージ
  • エアロダイナミクスの特徴はBT46Bゆずりのファンカーシステム。400mmのファンがフロア下のエアを引き抜くことでダウンフォースを得る
  • T.50のデザインイメージ。ドライバーの着座位置が極端に低いことが分かる

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GMA

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  1. ゴードン・マレーT.33のエクステリア（サイド）
  2. ゴードン・マレーT.33に搭載されるV12エンジンは、GMAとコスワースの共同開発品
  3. ゴードン・マレーT.33のエクステリア（リヤ）
  4. ゴードン・マレーT.33のエクステリア（フロント）
  5. ゴードン・マレーT.33のステアリング
  6. ゴードン・マレーT.33のインテリア（ドイバーズシート）
  7. T.50ではセンターに配置されたドライバーズシートだが、T.33ではオーソドックスな左右2座に
  8. ヘッドライトは最新のテクノロジーを搭載したLEDを採用。一方、その配置は1960年代のスポーツカーをイメージしたものに
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