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  • コイズミ/かるキャン NUGGET(ナゲット)
  • キャビンは木目とレザーを使った豪華な雰囲気。高機能な電源マネジメントを採用している。
  • ルーフが水平にアップするエレベーター式のポップアップルーフ。室内高は1850mmまで拡大される。
  • ユーアイ ビークル/トヨタ・カムロード用 コンフォートショックアブソーバー
  • アブソーバーはキャンピングカーの重さを受け止められる十分な容量を確保。リヤの突き上げ感も和らげることができるとい
  • フロント側は減衰固定ではなく、ドライバーの好みに応じて14段階で減衰力の調整が可能。運転の楽しさを念頭に開発されている。
  • ゴードンミラー/GMLVAN C-01(NV200)
  • 天然木を床から天井まで贅沢に用いたキャビン。本物だからこそ、経年劣化による風合いの変化も楽しむことができる。
  • ラゲッジルームの床板をテーブルとして活用できる。さりげない工夫で快適なバンライフをサポートする。
  • TripTop/ジープ ラングラー
  • ルーフベットのサイズは2000mm×1100mmと十分な広さを確保。これを取り付ければラングラーでも快適な車中泊ができる。
  • ルーフベットには、運転席上のサンルーフから乗り込む。ルーフレールにがっちりと固定されているので、安定感も申し分なし。
  • ヴィネベーゴ/ボヤージュ フィフスホイール
  • 全長10mを超え、ボディの重量は5010kgと超ヘビー級。ヒッチウェイトは1160kgとなるため、牽引する車両はトレーラーヘッドが望ましいそうだ。
  • キャビンは、大まかに分けると3つのスペースが設けられている。フロント側にリビングやダイニング、リヤ側にはベットルームがレイアウトされている。
  • ケイワークス/トヨタ・ハイエース
  • 大人2名が就寝できるポップアップルーフを採用。ベット板を跳ね上げれば、室内高は1800mm以上を確保する。
  • 災害ボランティアの拠点として開発された『ナゲット』は、見た目以上に実用的な工夫が注がれている。
  • ルーフには大人2名が宿泊できるスペースを確保したジャームス・パロウドのルーフテントを設置する。
  • 荷台には、道具や食料品を整理して積載できるDブロイBOXを設置。引き出し式のスライドテーブルの耐荷重は100kgと堅牢な造り。
  • 着替えの時に重宝するシャワーカーテンも完備する。リヤスペースにスマートに収納できる。
  • デスレフ/PULSE I7051 EB
  • 日本でも扱いやすい右ハンドル仕様車を用意。フロント2席を回転させれば、ソファのような使い方もできる。
  • 左右にシングルベットを配置する余裕の設計。ホテルのようなキャビンは、本格的な車中旅でも難なくこなせる。
  • 車両後方の下側には十分な広さを持つ荷室が設けられている。長期の旅も十分に耐えられるだろう。
  • レクビィ/イゾラ エアコン仕様
  • 横幅が若干狭めのナローボディがベースだが、大人4名が伸び伸びと過ごせる居住空間が確保されている。
  • エントランス部にテレビや電子レンジなどが巧みに配置されている。くつろぎの空間を損なうことなく、長期の車中泊にも対応できる機能が満載だ。
  • 車両後方のラゲッジ部分には、シャワーが使える防水マルチルームも備える。家庭用エアコンは車両左側面の上側に配置される。
  • ホワイトハウス/ホンダN-VAN コンポ POP Cab
  • 収納棚やエアコンは、リヤゲート上の左右に配置する。限られた空間を活かした工夫が注がれている。
  • ジャパンキャンピングカーショー2021