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  • 新型のガソリン車には改良型の1.5リッターエンジンを搭載。118ps/14.5kgmのスペックには物足りなさを感じてしまう。一方、ハイブリッド車は、2モーター式の『e:HEV』を採用。主動力となるモーターの出力は96kW(131ps)/253Nm(25.8kgm)を発揮する。
  • ホンダ新型ヴェゼル。ヴェゼルは先代、新型ともにリヤを絞り込んだクーペライクなスタイリングを採用するが、グリルまわりの変化もあってイメージは完全に一新。新型はボディの凹凸を控えめにしたほか、ルーフもよりフラット、ベルトラインも高めにとっていることがわかる。
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  • 新型ヴェゼルのインテリア。直線基調のコンソールデザインや、中央にモニターを配置するレイアウトは先代より踏襲されたが、新型はメーター液晶の表示エリアの拡大やモニターの上方位置化で、車両情報が確認しやすくなっている。
  • 新型ヴェゼルの室内空間。低床構造がもたらす室内のゆとり感や余裕をもたせたシート設計も健在。座面チップアップなど多彩なシートアレンジも継承されている。
  • 走行質感を高めるため、コーナー時のステアリング操作に応じて前輪に軽くブレーキ制動を加えコーナリング性能を高める、アジャイルハンドリングアシストを標準装備。
  • ホンダセンシングは全グレードに標準装備。ドライバーの負担を軽減してくれるACCやLKAなども装着される。“Z”と“PLaY”にはブラインドスポットインフォメーションも用意。
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