フォト

【写真9】ミツビシ『エクスフォース』を世界初披露。快適性や実用性、優れた走破性を備えた新型コンパクトSUV

投稿日: 2023.08.10 17:52

第30回インドネシア国際オートショーでワールドプレミアされた『ミツビシ・エクスフォース（XFORCE）』

同じ記事の他の画像

  • クラストップレベルとなる21.0度のアプローチアングルと30.5度のデパーチャーアングルによって、大きな段差でも安心して乗り越えることが可能になっている。
  • マルチメーター表示は『パジェロ』で使われていた3連メーターをオマージュしたもの。高度や前後左右傾斜、方角などの情報を組み合わせて表示することができる。
  • インストルメントパネルは、『アウトランダー』と同様に水平基調の“HORIZONTAL AXIS（ホリゾンタル・アクシス）”コンセプトを採用し、前方の視認性を高めるとともに、悪路走行時の車体姿勢の変化をつかみやすくしている。
  • ボディサイドは彫刻的な前後フェンダーフレアやキャラクターラインによって、張りのある立体的な面構成にメリハリをつけ、SUVの逞しさや躍動感が表現された
  • クラストップレベルの床面積を確保するラゲッジルーム。フロアの高さが調整可能となっている。後席のシート分割比は4：2：4
  • エクスフォースに搭載される1.5L DOHC16バルブMIVECエンジン（77kW／141N・m）
  • LEDデイタイムランニングランプは、L字型とスリット状の造形を組み合わせることでT字型に発光。ワイド感のあるスタンスを強調している。
  • 2023年8月10日に世界初披露されたミツビシ・エクスフォース
  • 第30回インドネシア国際オートショーでワールドプレミアされた『ミツビシ・エクスフォース（XFORCE）』

Car

全てのフォトを見る
  1. プジョー、コンパクトSUV『2008』にパノラミックサンルーフ特別装備の“Cielo BlueHDi”を導入
  2. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  3. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  4. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
全てのフォトを見る

MITSUBISHI

全てのフォトを見る
  1. ミツビシの小型ミニバン『デリカD：2』『デリカD：2カスタム』がデザイン一新、エンジン＋CVTも刷新され燃費向上。価格は210万円から
  2. ミツビシの小型ミニバン『デリカD：2』『デリカD：2カスタム』がデザイン一新、エンジン＋CVTも刷新され燃費向上。価格は210万円から
  3. ミツビシの小型ミニバン『デリカD：2』『デリカD：2カスタム』がデザイン一新、エンジン＋CVTも刷新され燃費向上。価格は210万円から
  4. ミツビシ・トライトン（AXCR 2024）
  5. 北口榛花とミツビシ・アウトランダーPHEV
  6. SUV初年度の2025年全12戦カレンダーが発表。昨季初開催ミネイロン市街地ではTCR南米も併催／SCB
  7. SUV初年度の2025年全12戦カレンダーが発表。昨季初開催ミネイロン市街地ではTCR南米も併催／SCB
  8. ミツビシ、TAS2025でMGSイメージのアウトランダーPHEVやトライトンカスタムカーなどを展示
全てのフォトを見る

関連のニュース

本日のレースクイーン
七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025