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2018.04.28

F1アゼルバイジャンGP予選:ベッテルが3戦連続PP。トロロッソ・ホンダはアタック不発


F1 | F1アゼルバイジャンGP予選:ベッテルが3戦連続PP。トロロッソ・ホンダはアタック不発

 4月28日現地時間午後5時、アゼルバイジャンGPの予選が行なわれた。フリー走行3回目では小雨がパラつく場面もあったが依然として雲は多く強い風が吹き、気温は22度、路面温度は26度というコンディションの中でQ1が始まった。

 トラフィックが最大の問題となるバクー・シティ・サーキットだけに、各マシンともウルトラソフトを履いて開始直後から先を争うようにコースイン。タイヤのデグラデーションが小さいこともあり、コース上に長く留まってチャージラップを挟みながら何回もタイムアタックを続ける。そんな中でマクラーレンの2台とブレンドン・ハートレーだけは燃料搭載量の影響を考えてか3周ごとのアタックランを行なう。

 路面は落ち葉などでかなりダスティな状態で、グリップレベルに苦しむマシンも少なくない。そんな中でロマン・グロージャンはターン3でタイヤをロックさせてオーバーシュートし、ギヤボックスのトラブルでコース復帰ならず。ランオフエリアにマシンを止めてノータイムに終わってしまった。

 ここでまずトップに立ったのはフェラーリ勢で、キミ・ライコネンが1分42秒538で首位、セバスチャン・ベッテルは0.224秒差で続く。金曜から好調のフォース・インディア勢はエステバン・オコンが上位に飛び込み、セルジオ・ペレスがターン15で激しくロックさせてコースオフする場面もあり「このタイヤはもうダメだから戻れ」と指示されるが「まだマージンはかなりある」と再度のアタックを続ける。

 ルイス・ハミルトンは0.155秒差のタイムで2番手につけてきたが、最後にマックス・フェルスタッペンが0.104秒差で2番手に入った。


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