アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されているフォーミュラE第4戦。予選は、サム・バード(DSヴァージン・レーシング)が自身もチームとしても初のポールポジションを獲得した。

 2016年の初戦となったブエノスアイレスePrix。予選前のプラクティス走行では、セバスチャン・ブエミ(e.ダムス・ルノー)が1分8秒771を記録し、ひとり8秒台に突入する速さを見せた。

 好天の中、予選がスタート。第1グループは、プラクティスでも好調だったサム・バードが2番手のタイム。さらにマシンをスライドさせながら果敢なアタックを見せたステファン・サラザン(ベンチュリ)が1分9秒236とトップタイムをマークする。

 第2グループに登場したニコラス・プロスト(ルノー・e.ダムス)は、1分9秒473とバードをわずか0.01秒差で上回り、サラザンに次ぐ総合2番手に入る。ランキングトップに立つブエミは、アタック中のターン7でまさかのスピン。マシンを壊すことはなかったが1分19秒と大きくタイムを落してしまった。

 第3グループも波乱の展開に。ブルーノ・セナ(マヒンドラ・レーシング)がシケインで跳ねウォールにクラッシュ。その直後、今大会からチーム・アグリに復帰したサルバドール・デュランもウォールに接触し、第3グループの走行は赤旗終了に。

 ブエミを1ポイント差で追うルーカス・ディ・グラッシ(アプト・シェフラー・アウディ・スポート)は第4グループに登場。ブエミが下位に沈んだため上位グリッドを手に入れたいところだったが、1分9秒677とタイムが伸びず7番手に。一方、このグループで速さを見せたのが去年のウイナー、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(チーム・アグリ)。1分9秒381を記録しサラザンに次ぐ総合2番手に入る。

本日のレースクイーン

遠宮早織とおみやさおり
2026年 / スーパー耐久
ELECTRO IMAGING EL Girls
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円