Takahiro Kawano / autosport web

 2023年FIA F2第9戦シルバーストン、レッドブル&ホンダ育成の岩佐歩夢(ダムス)は7日に行われたフリープラクティスでトップタイムをマークすると、予選でも3番グリッドを獲得。ウエットコンディションとなった8日のスプリントレース(決勝レース1)ではリバースグリッドかつ他車のペナルティもあり、7番手と好位置からスタートした。

 ただ、3周のフォーメーションラップを終え、グリーンフラッグが振られるなか岩佐はスローダウンし、セーフティカー(SC)中に緊急ピットイン。21番手までポジションを落とし1周遅れでチェッカーを受けた。このスローダウンの理由はブレーキトラブルだったが、その原因について岩佐は以下のように説明した。

本日のレースクイーン

初澤彩花はつざわあやか
2025年 / スーパーフォーミュラ
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

  • auto sport

    auto sport 2025年6月号 No.1608

    [特集]レッドブル 角田裕毅
    5つの進化論

  • asweb shop

    オラクル レッドブル レーシング NewEra 9SEVENTY マックス・フェルスタッペン 日本GP 限定 キャップ 2025

    10,560円