スーパーGT300クラスに参戦するaprとラナ エンタテインメント株式会社は4月15日、スーパーGT第3戦富士からアニメ作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とコラボレーション、『エヴァンゲリオンレーシング』を結成すると発表した。31号車は富士戦から大幅にカラーリングが変わることになる。

 これまでもaprのマシンにはMR-Sの頃からラナ エンタテインメントとのコラボレーションによりトイストーリー、カーズなどアニメーション作品のカラーリングが施されてきたが、今度は驚きのエヴァンゲリオンとのコラボが決定。『エヴァンゲリオンレーシング』として参戦、マシン名も『エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ』に変更されることとなった。

 発行されたプレスリリースにはマシンカラーリングの一部が掲載されているが、パープルのEVA初号機を思わせるカラーリングになると推測される。また、ヘッドライト部分には初号機の“目”をイメージしたカッティングが施されるようだ。

 チームのプレスリリースによれば、「現在、未曾有の経済危機で自動車業界が多難の時代を迎えております。そこで、日本が誇るべきアニメ文化の代表的作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』と、日本が誇るべき産業である『自動車業界』をシンクロさせて、自動車業界の発展、またアニメ業界の開拓に少しでも貢献できればと考えております」とコラボレーションの意義を説明。

「また、多くのエヴァンゲリオンの熱狂的なファンの方々にとって、モータースポーツというフィルターを通し、新しいエヴァンゲリオンの世界を楽しんでいただけるエンタテインメントフィールドとなることを願っております」としている。

 また、『エヴァンゲリオンレーシング』の結成にともない、新たに“サポーター”という形の個人スポンサーを募集するという。詳細は新たに開設されたホームページで4月26日に公開されるとのこと。

 新生『エヴァンゲリオンレーシング』発進の舞台は、劇中の“第3新東京市”にもほど近い富士スピードウェイ。第2戦岡山でも好走をみせた嵯峨宏紀&松浦孝亮のふたりは『初号機aprカローラ』とシンクロ率を高められるか……!? 注目が集まるところだ。

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