11月12日〜14日に富士スピードウェイで行われるスーパーGT/フォーミュラ・ニッポンの特別戦、『JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2010』の概要説明会が2日、富士スピードウェイで行われ、F4日本一決定戦やマイナーツーリングなどのサポートレースをはじめ、さまざまな概要が発表された。

 1月の東京オートサロンの会場で、すでに最初の概要説明会が行われていた『JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2010』だが、既報の通りJAFの冠がつき、『JAF Grand Prix』の名称が決定したこと、またサポートレースとして『国土交通大臣杯 F4レース・コンストラクター日本一決定戦(予定)』、『Netz Cup Vitz Race 2010 Grand Final』、『マイナーツーリングカーレース』、またエキシビションとして往年のトップドライバーによる『レジェンドカップ』の開催が決定したことが明らかになった。

 この中で『マイナーツーリングカーレース』は、往年の富士マイナーツーリングマシンが登場するレース。また、『レジェンドカップ』はマツダ・ロードスターを使用したレースになることが明らかとなっている。

 今回のサポートレースの決定により、これまで土日での開催とされていたこのイベントは12日金曜日にフリー走行/予選、13日に決勝1回目、14日に決勝2回目が行われることとなった(タイムスケジュールは下記参照)。さらに、大会ロゴがメダルをモチーフとして決定。また、表彰式ではトロフィーに加えてメダルが授与されるという。

 大会に向けては、GTアソシエイションの坂東正明代表、日本レースプロモーションの白井裕代表、富士スピードウェイの加藤裕明社長ともに「お祭りにしたい」という思いを明らかにし、「東富士演習場の装甲車を呼んできたい(坂東代表)」「DTM上海戦と絡めて何か実現させたい(坂東代表)」「フォーミュラ・ニッポンのゲスト枠として、しかるべき選手を参戦させたい(白井代表)」「地元密着として、お祭りを一緒に盛り上げたい(加藤社長)」等、今後さまざまなイベントを計画していくという。

 国内モータースポーツの一大イベントとして大きな盛り上がりをみせてきそうな『JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON FUJI SPRINT CUP 2010』。今後3回のメディア説明会が予定されており、ファンにとってはさらに楽しみな告知がされそうだ。

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