カワサキ初のGP500レーサーとなった1980年型カワサキKR500、その外装を取り外した状態がこれだ。ヘッドパイプからの基本骨格を燃料タンクが担っているため、その長さがまず目立つ。しかし、実際跨ってみると見た目以上の長さは感じられず、叩き込まれた“くぼみ”にヒザまわりがスッポリ収まって、抜群のホールド性だ。その燃料タンクと、ステップやピボット部が取り付けられるサイドプレートとは、6本のボルトで留まっている。ヒザがスムーズに動くよう、最終的にはそのボルトは皿ネジとなった。ゆえに、そのアタマは“+”となっている。(写真/木引繁雄氏)
川井栞かわいしおり
2026年 / スーパー耐久
odulaレーシングクイーンズ
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