SANMEI Team TARO PLUSONE with SDGが6月24日(水)に『2026 FIM 世界耐久選手権”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会』の参戦体制を発表した。
チームとして5年目を迎えるチャレンジには、チーム代表兼エースライダーの関口太郎を中心に、2年目の中村竜也、そして初参戦の田中啓介を起用。最新型のBMW M1000RRにブリヂストンタイヤの組み合わせでEWCクラスにエントリーする。
「Team TAROとして鈴鹿8耐に参戦するようになり早くも5回目を迎えます。自分自身のチームで鈴鹿8耐を参戦するとは思っていませんでしたが、三明電気工事様、SDG様を始め、多くの皆さまのご協力のおかげで続けることができています。本当にありがとうございます」
「とは言え、少数精鋭なので、ウチはウチのスタンスで、まずは完走を第一に、昨年の12位を上回るのが目標です。今年は、マシンが新型になったので、楽しみです。ぜひ応援してください」と関口。
関口が昨年まで使っていたBMW M1000RRを購入し、自らのチームを立ち上げ全日本JSB1000に参戦している中村は「今年もSANMEI Team TARO PLUSONE with SDGで走れることを光栄に思います。先日のテストで新型に乗らせていただきましたが、ポテンシャルは高いと感じました。田中選手の加入もいい刺激になっていますし、自分のやるべきことをやれば結果はついてくると思います」とコメントした。
全日本ST600クラスに参戦している田中は、まだ18歳。もちろん鈴鹿8耐初参戦となる。
「1000ccにはYAMAHA YZF-R1に一度、乗っただけだったのですが、先日の8耐テストで初めてBMW M1000RRで走らせてもらい、すごくスムーズで乗りやすい印象でした。この機会をいただけたチームとスポンサーの皆さまに感謝いたします。レースウイークで、もうワンステップ、レベルアップしてチームに貢献できる走りをしたいと思っています」と意気込みを語った。
今年は開催時期が早まり、準備が例年以上に大変だという関口。Team TAROとして2022年に初参戦し、2024年は13位、2025年は12位と並み居る強豪を相手に結果を残して来ている。マシンも最新型となりポテンシャルアップは確実。少数精鋭の生粋のプライベーターがトップ10の壁を破ることができるか注目だ!



