夏休みに2度の手術を受けるなど、決して容易ではない復帰戦となったマルコ・ベッツェッキ(アプリリア・レーシング)が、MotoGP第12戦イギリスGP決勝レースで極めて価値のある3位表彰台を獲得した。
苦戦が続いた4つのGPを経て、2度の手術から復帰したベッツェッキは、レース終盤には激しい肉体疲労にも見舞われたが、チェッカーフラッグまでアレックス・マルケス(BK8グレシーニ・レーシングMotoGP)の追撃を耐え抜き、見事に表彰台を死守した。
レース後、ベッツェッキは夏休み中に直面した困難と、諦めずに走り抜く原動力となった執念についてイタリアSkyスポーツに語り、今回の結果の大きさを噛みしめた。
