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  • 夜も“おもてなし”が盛りだくさん!多くのファンで盛り上がるMotoGPナイト/MotoGP第16戦日本GP
  • Moto2の強豪、GASGASアスパーチームも整備に余念なし。マシンのこんな姿が見られるのも、ピットウォークの醍醐味だ。
  • 続いて、中央エントランスのMotoステージへ移動。ここではMotoGP前夜祭として、MotoGPクラスのライダーのトークショーが行われた。
  • ひと際声援が多かったのが、地元の中上貴晶。怪我の影響は小さくないようだが、多くのファンの前で決勝レースでの奮闘を誓っていた。
  • 「日本のファンはリスペクトを持って接してくれる。だから僕もリスペクトを返すんだ」というホルへ・マルティン。寿司が大好きという親日家だ。
  • MotoGPの期間中はオーバーナイトスクエアと称し、車中泊やキャンプができるエリアを開設。予選の走りを振り返りながら、のんびりと夜を過ごすことができるのだ。
  • キッチンカーも勢ぞろい。
  • クラフトビールや那珂川の鮎など、栃木県ならではのグルメも堪能できる。
  • 場内のビジョンには、もてぎ25周年を記念し、もてぎで開催されたGPレースの中から投票で選ばれた3レースが上映された。
  • こちらはフェルナンデスのチームメイト、レミー・ガードナーのマシン。来年はSBKへ転身するガードナー。彼のMotoGPでの走りをしっかりと見届けたいところ。
  • すごい人混み!何事かと思ったら、ラウル・フェルナンデスがファンサービス中でした。気が強そうなイメージがありましたが(失礼)、すごーくいい人!
  •  土曜日の走行スケジュールが終了後に開始されるのがピットウォークだ。チケット代が2600円とリーズナブルなこともあり、大人気のコンテンツなのである。最初に訪れたのはレプソル・ホンダ・チームのピット。翌日の決勝に向けてマシンの整備が行われていた。
  • チームHRCからワイルドカード参戦を果たした長島哲太のRC213V。
  • 負傷欠場のジョアン・ミルの代役として奮闘するチーム・スズキ・エクスターの津田拓也のGSX-RR。
  • LCRホンダのピットはクローズ…… 残念!
  • お隣はIDEMITSU Honda Team Asiaのピット。
  • ドゥカティ・レノボ・チームは観客のためにデスモセディチGP22を展示。ピットの奥には見覚えのある人が……。
  • ジャック・ミラー!スマホで一生懸命に入力してました。ひょっとしてSNSの更新中?
  • 久しぶりに日本のファンの前に勇姿を現したカル・クラッチローのYZR-M1。MotoGPチームのピットはシャッターを下ろしていたり、囲いでマシンを隠していることが多かったが、WithUヤマハRNFはオープンでした。
  • その中の1レースが、2000年の250ccクラス。加藤大治郎と中野真矢の一騎打ちとなり、加藤が逃げ切ったレースだ。ゲストとして登場した中野は、「正直完敗でした。レースで泣いたことはあまりないんですけど、あのレースの後は泣きましたね」と当時を振り返った。