クルマ フォト

【写真17】ライバルはハリアーやCX-5。“土の香り”を抑えた都会派SUV／スバル・レヴォーグ レイバック試乗

投稿日: 2023.10.20 20:52

レイバックのボディサイズは全長4770mm、全幅1820mm、全高1570mm、ホイールベース2670mm。最低地上高は『レヴォーグ』と比べ55mm高くし、200mmとした。

同じ記事の他の画像

  • スバル・レヴォーグ レイバック
  • 225／55R18オールシーズンタイヤ＆18インチアルミホイール（スーパーブラックハイラスター塗装）を標準装備。
  • スバル・レヴォーグ レイバック Limited EX
  • 中央には、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ＆インフォテインメントシステムを標準装備。タブレット感覚で簡単に操作できる。
  • ハーマンカードンサウンドシステムも標準装備。
  • スバル・レヴォーグ レイバック Limited EX
  • スバル・レヴォーグ レイバック
  • スバル・レヴォーグ レイバック
  • スバル・レヴォーグ レイバック Limited EX
  • レイバクの後席。膝前空間も余裕のある広さを確保。シートは3分割可倒式。
  • ステッチにはカッパー（銅）カラーを採用。
  • 荷室は通常時で492リッターを確保。床下には大きなサブトランクも用意する。 ゴルフバッグ4個を積載できる容量を確保。段差のないフラットなフロアや、荷物の積み降ろしがしやすい幅広い開口部により使い勝手は抜群。
  • スバル・レヴォーグ レイバック Limited EX
  • ボディカラーはアステロイドグレー・パール（試乗車）、イグニッションレッドなど全7色展開。サンルーフはオプション装備。
  • 1.8リッター水平対向4気筒DOHC直噴ターボ“DIT”を搭載。最高出力177ps／5200-5600rpm、最大トルク30.6kgm／1600-3600rpmを発生する。駆動方式はフルタイム4WDのみ。
  • レヴォーグとの違いはフロントマスク。グリルウイングを高い位置に設けることで、縦の厚みを出し、ヘッドランプまで繋げることで横への広がりを強調している。
  • レイバックのボディサイズは全長4770mm、全幅1820mm、全高1570mm、ホイールベース2670mm。最低地上高は『レヴォーグ』と比べ55mm高くし、200mmとした。
  • 2023年9月7日から先行予約がスタートしたスバルSUV群の最新モデル、レヴォーグ レイバック。グレードはLimited EXのみ。今回は一般のワインディングを閉鎖した特設コースで試乗した。
  • 運転席10ウェイ＆助手席8ウェイパワーシートを標準装備。本革シート（ブラック ／アッシュ（カッパーステッチ）はオプション装備。標準はトリコット／ファブリック仕様。
  • スバル・レヴォーグ レイバック Limited EX

Car

全てのフォトを見る
  1. プジョー、コンパクトSUV『2008』にパノラミックサンルーフ特別装備の“Cielo BlueHDi”を導入
  2. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  3. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  4. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
全てのフォトを見る

SUBARU

全てのフォトを見る
  1. 4年ぶりの完全ニューマシン。2025年型BRZ GT300の5つの開発ポイントを聞く
  2. 4年ぶりの完全ニューマシン。2025年型BRZ GT300の5つの開発ポイントを聞く
  3. 4年ぶりの完全ニューマシン。2025年型BRZ GT300の5つの開発ポイントを聞く
  4. 4年ぶりの完全ニューマシン。2025年型BRZ GT300の5つの開発ポイントを聞く
  5. 4年ぶりの完全ニューマシン。2025年型BRZ GT300の5つの開発ポイントを聞く
  6. 立華理莉さん（SUBARU BRZ GT GALS BREEZE）
  7. 青山水咲さん（SUBARU BRZ GT GALS BREEZE）
  8. 桜田莉奈さん（SUBARU BRZ GT GALS BREEZE）
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー／東京オートサロン2025