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【写真10】多くのクルマ好きにシンデレラフィットするフル電動EV／レクサスRZ450e“version L”試乗

投稿日: 2023.12.01 09:57

歴代のレクサスが継承してきた“スピンドルグリル”が、RZから“スピンドルボディ”へと進化。顔つきだけでなく、ボディ全体でスピンドルを表現するというもの。

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  • レクサスRZ450e“version L”
  • ボディサイズは全長4805mm、全幅1895mm、全高1635mm、ホイールベース2850mm。車両重量2100kg。一充電走行距離は494km（WLTCモード）。交流電動力消費率は147Wh／km。
  • おくだけ充電はメーカーオプションで用意。
  • レクサスRZ450e“version L”
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  • レクサスRZ450e“version L”
  • レクサスRZ450e“version L”
  • レクサス初のBEV専用モデル『RZ』は2023年3月に登場。AWDモデルの『RZ450e“version L”』に加え、同年11月30日にはFWDモデル『RZ300e“version L”』（手前）が追加された。
  • 歴代のレクサスが継承してきた“スピンドルグリル”が、RZから“スピンドルボディ”へと進化。顔つきだけでなく、ボディ全体でスピンドルを表現するというもの。
  • 開放的な空間づくりに寄与するパノラマルーフや、輻射熱ヒーターを含めた空調の協調制御による高効率な暖房システムが、快適な室内空間を提供する。
  • LF-ZC
  • 電動化技術を活用した四輪駆動システム『DIRECT4』の採用などで、クルマと一体となった気持ちの良いドライビングフィールを実現している。
  • レクサスRZ450e“version L”
  • レクサスRZ450e“version L”
  • シフトセレクターはe-TNGAモデル専用のダイヤル式を採用。
  • レクサスRZ450e“version L”
  • インテリアはSDGsやサステナブルなモビリティを中心に考え、素材や装飾に機能的本質を追求したものを採用するなど、独自のこだわりを魅せる。
  • シート表皮はウルトラスエード素材を採用。写真はオラージュ。そのほかにヘーゼルとグレースケールを用意する。
  • レクサスRZ450e“version L”
  • 通常時の容量は522リッターを確保する。
  • 試乗車はレクサスRZ450e“version L”。駆動方式はAWD。ボディカラーはイーサーメタリック、インテリアカラーはオラージュ。車両本体価格は880万円（税込）。
  • レクサスRZ450e“version L”
  • フロントタイヤサイズ：235／50R20 104V
  • リヤタイヤサイズ：255／45R20 105W
  • LF-ZC

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