更新日: 2019.11.26 12:19
スバル、フォレスターに上質さとタフさを兼ね備えた特別仕様車『X-Edition』発表
2019年11月26日
プレスリリース
SUBARU フォレスター特別仕様車『X-Edition』を発表
~上質さとタフさを兼ね備えた2.5Lエンジン搭載モデル~
●撥水シートと撥水カーゴフロアボードを採用し、日常からアウトドアまで幅広いシーンでの使い勝手を向上
●ガンメタリック塗装18インチアルミホイールやダークメッキ加飾で精悍さを強調
●アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備
SUBARUは、フォレスター特別仕様車『X-Edition』を本日2019年11月26日に発表し、2020年1月23日に発売します。
『フォレスター』は、SUBARUの世界最量販車種となる、グローバル戦略車です。2018年に発売した第5世代では、新たにSUBARU GLOBAL PLATFORMを採用し、クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現。
歴代フォレスターが築いた価値を伝承し、そこに最新の技術を組み合わせることで、お客様が豊かさ、快適さ、愉しさ、冒険心を感じられるエモーショナルで身近な存在として、機能・性能を磨き上げました。
特別仕様車『X-Edition』は、2.5Lエンジン搭載車のフォレスター『Premium』をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用しました。
インテリアでは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手向上に加え、アウトドア等のアクティブなシーンにおける対応力も強化。さらに、光源にLEDを採用し広範囲を照らすカーゴルームランプとリヤゲートランプが、暗い場所でも高い利便性を発揮します。
エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。ダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観に磨きをかけました。
また、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)*1を標準装備。前後方の死角を低減することで、さらなる安心をお届けします。
*1:フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー
【フォレスター特別仕様車『X-Edition』主な特別装備】*2
■安全性能
・アイサイトセイフティプラス(視界拡張)*3
■エクステリア
・18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
・フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ダークメッキ加飾)
・フロント六連星オーナメント(ダークメッキ)
■インテリア
・撥水ファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)
・LEDカーゴルームランプ(リヤゲート連動)
・LEDリヤゲートランプ(リヤゲート連動)
・撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)
*2:X-Editionでは、ベース車のPremiumに対して以下のものは装備されません。
アルミパッド付スポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)/光輝ウインドゥモール
詳細はSUBARUオフィシャルwebサイトの主要装備表をご覧ください。
*3:フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー
■価格(消費税込み)
フォレスター X-Edition:317万9000円
詳細はスバル公式ホームページ(https://www.subaru.jp/forester/x-edition/)まで。