クルマ フォト

【写真10】東京オートサロン2021出展車レポート／WRCラリードライバーの勝田貴元の愛車やGRヤリスの本格ドリフトマシンも登場

投稿日: 2021.01.18 16:39

リヤライトにはレッドLEDが用いられている。十分な光量を持っているため、ブラックアウト処理とも相性が良さそうだ

同じ記事の他の画像

  • オートバックスグループ／A PIT WRX STI（VAB）
  • オートバックスグループ／A PIT WRX STI（VAB）
  • シートはレカロのバケットシートを用いるが、助手席側のシート表地をウルトラスエードに張り替えることで、サポート力の向上を狙っている
  • ホイールはTWSのT-66の18インチ鍛造、タイヤはYOKOHAMAのADVAN A052。モータースポーツを視野に入れたドライグリップ優先の組み合わせ
  • エアロはWRXに確かな経験を持つ老舗ブランド『VARIS』で組まれていた
  • パワートレインはHKSやクスコなど信頼性と性能を考慮したバランス重視のチョイス
  • 78ワークス／フェアレディZ（Z34）
  • 78ワークス／フェアレディZ（Z34）
  • ボンネット側にライン状に配置されるのがデイライト。メインライトは3つの大型LEDで構成する
  • リヤライトにはレッドLEDが用いられている。十分な光量を持っているため、ブラックアウト処理とも相性が良さそうだ
  • 大型フロントグリルを用いることで、クラシックな丸目4灯フェイスを再現している
  • GORDON MILLERの世界観をそのまま落とし込んだ“質実剛健”な佇まいが楽しめる
  • 天井には平たいルーフデッキが配置。シンプルな機能的なデザインがハイエースに似合う
  • 内装加飾に天然木を用いたシンプルながらも贅沢な室内空間。年を重ねるごとに風合いが変わっていく、経年変化も楽しんで欲しいそうだ
  • この状態はベットモードだが、専用テーブルを設置すればリビング空間も楽しめる
  • GORDON MILLER／GMLVAN C-01（NV200）
  • 光が当たると明るく輝く、オリジナルカラー『コヨーテ』。純正品質さながらの美しさと耐久性を持つ
  • ソファの生地を用いるシートカバーも、温かみのあるデザイン。座り心地もさることながら、車内のオシャレな雰囲気を高めている
  • フロアボードの中央1枚を外せば、テーブルモードに早変わり
  • 2020年のレース活動で経験やノウハウを蓄積したことでメカニズムはさらに熟成されている。今後、フロントサスペンションやドリフトアングルキットなどの市販化も予定
  • クスコ／GRスープラ Formula D
  • クスコ／GRスープラ Formula D
  • 勝田氏が実際に所有しているトムス／GRヤリス
  • トムス／GRヤリス
  • トムス／GRヤリス
  • トムス／GRヤリス
  • トムス・GRヤリスのエアロパーツ系は、フルバンパータイプのフロントスポイラーやリヤウイングなど、空力向上に効果的なパーツを中心に構成されている
  • トムス／GRヤリス
  • 左右にフィンを儲けるなど、ダウンフォースを強く意識して設計されたリヤウイング
  • RAYS・VOLK RACING G025の18インチ鍛造ホイールをインストール。ブレーキ系はENDLESSを採用
  • シートはカーボン素材を用いるレカロの上級フルバケットタイプ。シフトノブにも専用カーボンタイプが奢られる
  • シートはカーボン素材を用いるレカロの上級フルバケットタイプ。シフトノブにも専用カーボンタイプが奢られる
  • エキゾースドエンドは、オーバルタイプをセンターに配置する。WRCモデルを意識してデザインされた
  • ドアの内張りには、エルスポーツ製のカーボンパネルで軽量化を図る
  • アンダーボディ無塗装部分を解消させるボディ同色のフロントスポイラーなど、機能性に加えて、巧みにスタイルアップを図るデザインが見所
  • トムス／ハリアー
  • 4本のスリットが入るディフューザーが設けられたリヤアンダースポイラー。左右４本出しのエキゾースドも絶妙のマッチング
  • イケヤフォーミュラ／IF-02RDS。空力性能を追求したボディデザインはコンピュター解析により導かれた。『IF-02RDS』はFRP素材を用いているが、後継モデルではカーボン素材が使用されるとのこと
  • イケヤフォーミュラ／IF-02RDS
  • ホイールはTWSの鍛造19インチを採用。タイヤはミシュラン・パイロットスーパースポーツを装着する
  • エンジンは縦置きのミッドシップに、ホンダの1998cc直4ターボ・K20A型を搭載する
  • イケヤフォーミュラ／IF-02RDSの内装
  • 舵角を広く取るために、限界まで大きくハの字を描くフロントタイヤが印象的
  • クスコ／GRヤリス for ドリフト
  • 最大舵角までステアリングを切ると、ここまで角度が付く
  • エンジンは直列6気筒2JZ型を縦置きに配置する。HKSキットにより3.4リッター化され、最高出力は1000ps級まで引き出されている
  • クスコ／GRヤリス for ドリフト
  • クスコ／GRヤリス for ドリフト

Car

全てのフォトを見る
  1. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  2. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  3. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  4. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  5. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  6. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  7. ミニ、高性能版に初のBEVを投入。主軸3ドアとエースマンに“ジョン・クーパー・ワークスE”を設定
  8. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
全てのフォトを見る

TAS2021

全てのフォトを見る
  1. オートサロンTVに登場したYOKOHAMA Z-Adventure
  2. 東京オートサロン2021出展車レポート／トヨタGRヤリス『RS』が人気。カスタムは走りの質感向上が最優先
  3. クスコ GRヤリス
  4. クスコ GRヤリス
  5. GORDON MILLER／GMLVAN V-01（ハイエース）
  6. 内装加飾に天然木を用いたシンプルながらも贅沢な室内空間。年を重ねるごとに風合いが変わっていく、経年変化も楽しんで欲しいそうだ
  7. フロアボードの中央1枚を外せば、テーブルモードに早変わり
  8. ソファの生地を用いるシートカバーも、温かみのあるデザイン。座り心地もさることながら、車内のオシャレな雰囲気を高めている
全てのフォトを見る

関連のニュース

クルマ ニュースランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売

    国内販売は15台のみ。ケータハム、自然吸気最強のセブン『480ファイナル・エディション』を発売

    クルマ
    2025-03-02
  2. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    BMW、新型1シリーズに“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載

    クルマ
    2025-02-28
  3. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

    ダイハツが『ハイゼット・トラック』を仕様変更。改定後の価格は102万8500円から

    クルマ
    2025-02-25
  4. ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    ヤマハ、ケータハムとの開発協業を発表。新型EVスポーツのパワートレイン主要部を開発供給

    クルマ
    2024-10-02
  5. アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    アルピーヌ、『A110 Rチュリニ』を台数＆期間制限なしで受注開始。新プログラム“アトリエ”も発表

    クルマ
    2024-08-27

クルマ フォトランキング

  1. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  2. ケータハム、自然吸気最強モデル『セブン480ファイナル・エディション』を15台限定で発売
  3. BMW、新型『1シリーズ』に“120d”を追加設定。クリーンディーゼルと48Vマイルドハイブリッド搭載
  4. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から
  5. ダイハツの軽トラ『ハイゼット・トラック』が仕様変更により安全性が向上。改定後の価格は102万8500円から

本日のレースクイーン
松田蘭まつだらん
2025年 / オートサロン
AUTOWAY／東京オートサロン2025