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  • トヨタは10月14日付で次世代LEXUS(レクサス)第2弾モデルとなる次世代旗艦SUV『LX』をワールドプレミア
  • 新GA-Fプラットフォームをレクサスで初採用し、伝統のラダーフレームを刷新。最新の溶接技術の活用等により、従来型比+20%の高剛性かつ軽量なフレームとした
  • 新開発の3.5L V6ツインターボガソリンエンジン(V35A-FTS)は、最高出力415PS、最大トルク650Nmを発生。搭載位置を車両後方に70mm、下方に28mm移動している
  • インストルメントパネルにはブランド初の12.3インチと7インチの上下2画面のデュアルディスプレイを採用した
  • 新規採用の電子制御ブレーキシステムによるリニアなブレーキ油圧制御を最大限活かすクロールコントロール制御や、ダウンヒルアシストコントロールも備える
  • 3つのディファレンシャルロック(フロント・センター・リヤ)を標準装備した国内専用仕様となる“OFFROAD”も設定
  • 後席空間の拡充と寛ぎに重点を置いた4人乗り仕様の“EXECUTIVE”を新たに設定し、長距離や荒れた路面を移動する際もリラックスのできる空間が提供される