同じ記事の他の画像

  • BMWのMPV『2シリーズ・アクティブツアラー』が2代目に進化
  • スポーティな運動性能にMPVモデルとしての広々とした室内空間と高い利便性を融合した『2シリーズ・アクティブツアラー』が2代目に進化
  • ドアハンドルをパネルと一体化させたフラッシュ・ハンドルの採用により、空力特性に優れたデザインとし、リヤエンドでは排気口を車両下部に隠すことで、モダンかつスタイリッシュな印象を与えている
  • BMWのコンパクトクラスでは初となる“BMWカーブド・ディスプレイ”を採用
  • メーターパネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ、運転席側に傾けることで視認性を向上させつつ、タッチ操作による新たなロジックも導入した
  • シフトレバーを廃止し、センターアームレストに操作系を全て納めることでモダンな印象を高め、Qi対応機器(スマートフォン等)を置く事で、充電も可能となるなど、利便性も向上させている
  • MPVとして重要な後席は、大人3名が座れる空間を確保するとともに、40:20:40分割可倒シートを採用
  • 3名乗車時でもシートを最大130mm前に出すことにより、ラゲッジスペースを拡大することが可能な上、背もたれを直角にすることによりラゲッジ容量を90Lも拡大することができるなどフレキシブルな運用が可能となった
  • 1.5リッター直列3気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリンと、2.0リッター直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼルを用意する