同じ記事の他の画像

  • 主力の『ゴルフ』と並ぶフォルクスワーゲンの中核車種に位置付けられる『Polo(ポロ)』が、マイナーチェンジを実施してエクステリアを刷新
  • 新たなデザインのフロントバンパーとリヤバンパーにより、力強くスポーティな印象へと進化し、全長は先代より10~25mm伸びた4085mmに
  • 全幅(1750mm)、全高(1450mm)とホイールベース(2550mm)は同一ながら、より伸びやかなプロポーションを手にした
  • 9.2インチの大型モニターを搭載した純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”を搭載したほか、デジタルメータークラスターやタッチコントロール式エアコンディショナーパネルも採用
  • 同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”は、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において前走車との車間及び走行レーンの維持をサポートする
  • ボディカラーは新色のヴァイブラントヴァイオレットメタリックの他に、キングズレッドメタリック(有償オプション)、アスコットグレー、リーフブルーメタリックなど合計7色に
  • 直列3気筒の1.0TSIエンジンは、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用やバリアブルターボジオメトリー機構の搭載に加え、ガソリンエンジンPMフィルターを採用した