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  • 最高出力635PSを誇る"SV"の詳細を公開。初年度は特別仕様車『RANGE ROVER SPORT SV EDITION ONE』のみの導入となる
  • 旗艦『RANGE ROVER(レンジローバー)』に続き、兄弟モデルの『RANGE ROVER SPORT(レンジローバー・スポーツ)』も2024年モデルに更新
  • 従来からの3.0リッター直列6気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルのMHEVである"D300"(300PS/650Nm)を含め、2024年モデルは全グレードが電動化されることとなった
  • 本家『RANGE ROVER』と同じく従来センターコンソールに配置していたスイッチ類をインフォテインメント"Pivi Pro"内に統合し、より洗練されたインテリアデザインを追求
  • 2024年モデルの『RANGE ROVER SV』をも15PS上回る、ファミリー史上もっともパワフルな出力を得た最高峰モデル『RANGE ROVER SPORT SV』
  • その速さを支える脚元では、世界初の6Dダイナミクスサスペンションシステムを搭載
  • 標準装備の混合メタルデュアルキャストブレーキに加え、オプションでカーボンセラミックブレーキ(CCB)も設定。量産車世界初のSUBPAC触覚オーディオシステムを組み込んだ多次元オーディオ体験を提供するボディ&ソウルシート(BASS)も採用する