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【写真13】強力なハイブリッドシステムが提供するスポーティな走りが魅力／プジョー408試乗

投稿日: 2023.07.03 13:33

GT系のフロントシートはマルチポイントランバーサポートと電動調整機構、ヒーターが備わる。

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  • 日本へは2023年6月に上陸したプジョー408。全長4700mm、全幅1850mm、全高1500mm、ホイールベース2760mm。乗車定員は5名。
  • プジョー408『GT HYBRID』
  • スタリングホイールは小径で四角い形状が特徴。
  • 5名乗車時の荷室容量は536リッター。
  • 2列目シートバック格納時の荷室容量は1611リッター。
  • 軽快さと力強さを併せ持つ走りを披露する。満充電時は電気のみで66km走行することが可能。
  • プジョー408『GT HYBRID』
  • プジョー408『GT HYBRID』
  • プジョー408『GT HYBRID』
  • 3名掛のリヤシート。長いホイールベースの恩恵を受けて、ニースペースも十分に確保されている。
  • プジョー408『GT HYBRID』（4ドアファストバック／1.6リッターガソリンターボ）
  • 4ドアファストバックスタイルで、ルーフからリヤに向けてなだらかに傾斜している。撮影車のボディカラーはオプセッション・ブルー。408『GT HYBRID』の車両価格は629万円（税込）。
  • GT系のフロントシートはマルチポイントランバーサポートと電動調整機構、ヒーターが備わる。
  • 内装は基本的に308に準じたもの。インパネの上部には、10インチのタッチスクリーンを装備する。
  • プジョー408『GT HYBRID』
  • プジョー408『GT HYBRID』
  • プジョー408『GT HYBRID』
  • 408『GT HYBRID』のタイヤは205／55R19＆19インチアロイホイールを装着する。
  • プジョー408『GT HYBRID』
  • パワートレーンはガソリンとPHEVの2本立て。ガソリンは1.2リッター直列3気筒ターボ、PHEVは1.6リッター直列4気筒ターボを搭載する。
  • プジョー408『GT HYBRID』

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