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  • 2022年の富士24時間でサーキットキャンプを楽しむ大串信氏
  • 夜間走行のフルブレーキングで赤熱するブレーキディスク
  • マシンのヘッドライトが暗くなったコースを照らす
  • 富士24時間では自前でキャンプ道具などを持ち込めば芝生エリアにテントを張ることも可能だ
  • 清潔感もあり、家族連れでも安心の富士スピードウェイでのサーキットキャンプ
  • 富士24時間でのキャンプは“長時間レース”を活かした観戦スタイルでもあるだろう
  • 富士24時間のもうひとつの魅力でもある“サーキットキャプ”を大串信氏が実体験をもとに紹介