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スーパーフォーミュラドライバー

スーパーフォーミュラ | 阪口晴南(Sena Sakaguchi) 2022年

    阪口晴南(Sena Sakaguchi)

    / P.MU/CERUMO・INGING /

    ゼッケンNo. :39

     2021年に念願のスーパーフォーミュラへのレギュラー参戦を果たす阪口晴南。スーパーGTやスーパー耐久などで活躍する阪口良平の甥である。レーシングカートで活躍し、2015年には鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)を首席で卒業。それ以降はホンダの育成ドライバーとして、全日本F3選手権に参戦してきた。

     2018年の第2戦にはTEAM MUGENからスポット参戦を果たし、予選でもルーキーらしからぬ速さをみせたが、決勝は悪天候で中止となり、デビュー戦を走れないまま終わるという不完全燃焼なかたちとなった。

     その年は全日本F3選手権にも参戦し、表彰台に絡む走りも見せたが、ランキング4位で終了。ここでホンダの育成から外れることとなり、全日本F3のフル参戦チャンスも絶たれてしまったが、2019年はK-tunes RacingからスーパーGTのGT300クラスにフル参戦し、開幕戦岡山と第3戦鈴鹿で2勝を記録。そういった活躍もあり、TOM’Sからも全日本F3にスポット参戦を果たすなど、周囲の評価は徐々に上がっていった。

     2020年にはB-MAX RACING TEAMから全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権にフル参戦し、4勝を挙げる活躍でランキング2位を手にした。さらにル・マン24時間レースに参戦した兼ね合いで欠場を余儀なくされた山下健太(KONDO RACING)の代役としてスーパーフォーミュラの第2戦岡山に代役参戦を果たしたが、決勝のフォーメーションラップ中にクラッシュを喫してしまい、レースを戦うことができずに終わった。

     それでも、スーパーフォーミュラ・ライツでの安定した速さなどが評価されて、今年はP.MU/CERUMO・INGINGのレギュラーシートを獲得。前年のルーキーテストから積極的に走り込み、開幕戦に向けて準備を進めている。同じく今季フル参戦デビューを果たす宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)、大津弘樹(Red Bull MUGEN Team Goh)とともに、目が離せない存在となりそうだ。

    ■スーパーフォーミュラ:2021年シーズン戦績

    出場:7回
    優勝:0回
    2位:1回
    3位:0回
    ポールポジション:0回
    エンジン:トヨタ
    獲得ポイント:35.5
    獲得有効ポイント:35.5
    ランキング:7位
    *2021年第7戦終了時点

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