6月5日(金)、2026年FIA F2第4戦モンテカルロの公式予選が行われ、全体最速タイムを記録したラファエル・カマラ(インビクタ・レーシング/フェラーリ育成)が、7日(日)に行われるフィーチャーレース(決勝レース2)のポールポジションを獲得した。宮田莉朋(ハイテック/TGR-DC)はAグループ6番手で予選を終えている。

 通常FIA F2の予選は30分間の1セッションに全22台が出走する形式だ。ただ、モンテカルロ市街地コースでは、渋滞を緩和し、円滑に各ドライバーがアタックに臨めるよう、例年11台づつの組み分けが行われる。2026年はカーナンバーが奇数のドライバーがAグループ、偶数のドライバーがBグループに振り分けられ、カーナンバー3の宮田はAグループに出走した。

 セッションはそれぞれ16分間行われ、トップタイムをマークしたドライバーがフィーチャーレース(決勝レース2)のポールポジションを獲得。そしてトップタイムが速い(ポールシッターと同じ)グループが奇数グリッド、遅いグループが偶数グリッドを獲得する。なお、6日(土)に行われるスプリントレース(決勝レース1)はリバースグリッドで決せられるが、こちらはトップタイムが遅いグループの5番手がポールシッターとなる。

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