6月6日(土)にモナコのモンテカルロ市街地コースで行われた2026年FIA F3第2戦のスプリントレース。日本の山越陽悠(VAR)がリバース・ポールポジションから終始首位を守りきり、待望のFIA F3初優勝を飾ったかと思われた。

 しかし、その後スプリントレースの正式結果がなかなか公示されないまま長い時間が経過した。暫定結果が公示されてから約6時間後、スプリントレース終了後に実施された車検に関するFIA F3テクニカルデリゲート(技術担当)の報告書とともに、審査委員会が山越とVARのチーム代表者を召喚した。

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