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  • 2度のシリーズタイトル獲得も果たしているジェイソン・プラトがパワー・マックス・レーシング(PMR)に移籍
  • 2017年王者アシュリー・サットン(右)とともにスバル・レヴォーグGTをチャンピオンマシンに仕立てたジェイソン・プラト
  • スバル・レヴォーグGTで通算2勝と14度の表彰台を獲得しつつも、2018年は未勝利に終わっていた
  • 51歳の優勝請負人が、2001年にタイトルを獲得して以来のボクスホールをドライブする
  • プラトに代わってチームBMR移籍を決めた、元門下生のセナ・プロクター
  • 同じくPMRからBTCノーリン移籍を決めたジョシュ・クックは、クリス・スマイリーとともにFK2シビック・タイプRをドライブする
  • 「最終戦以降、努力を続けてきたが本当に無念だ」と、今季参戦休止を表明したジャック・ゴフ