ニュージーランド出身のマクローリンにとって、これまででもっとも速いシングルシーター経験はフォーミュラ・フォードだったが、かねてからアメリカでのレースに興味を示しているダブルチャンピオンは「今回のテストを経て、さらにここで走る機会が増えることを願っている」と続けた。

「僕の手の内にさらなるグリップがあって、それを信頼するべきだということを学んだのが、おそらく今日最大の収穫だった。過去10年間、スーパーカーをドライブしてきた習慣から抜け出すのは、ものすごく困難な作業だった」

「でも、このマシンでコーナーに飛び込むと、数百ポンドのダウンフォースが異次元のコーナーリング速度を実現してくれる。本当にクールでエキサイティングな体験だったよ」

「願わくば、また次の機会があることを望んでいる。まだ何とも言えないけれどね。今回の経験を心から誇りに思うし、インディカーこそ、僕の“やりたいことリスト”の間違いなく最大の目標になった」

「そして(インディ500で4勝の)伝説的ドライバーであるリック・メアーズや、ペンスキーのドライバーたち、そして40名のチームクルーの存在に心から感謝したい。とくにシモン(パジェノー)は、僕が望む方向に進みたいと思ったとき、どんなふうにフィードバックすべきかについてアドバイスをくれて、それが最後まで本当に大きな助けになったんだ。とにかく今は、圧倒的な達成感で一杯だ」

「このダウンフォースは本当に異次元だった」と、印象を語ったマクローリン
「彼らは家で休んでいることもできた。米・豪ペンスキーの団結に感謝する」と、クルーへの謝意を述べた

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