ウイリアムズF1のテクニカルディレクター職を経て、マクラーレンF1のスポーティングディレクターも務めたサム・マイケルが、豪州のVASCヴァージン・アトランティック・スーパーカーで“レッドブル・レーシング・オーストラリア(RBRA)”としてホールデン・コモドアを走らせるトップチーム、『トリプル・エイト・レースエンジニアリング』に移籍することが明らかになった。

 サム・マイケルは2014年を最後にF1パドックを離れるまで、その20年におよぶキャリアの間にロータス、ジョーダン、ウイリアムズ、マクラーレンといった強豪チームを渡り歩いてきた。とくに後年のウイリアムズやマクラーレンではチームの要職を歴任している。

 その後、彼は母国であるオーストラリアに戻っていたが、今回は地元自治体の安全協会との協業により“パートタイムでの指導者的役割”として、トリプルエイトに参加することとなった。

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